ヨーロッパの怪異!「ペスト」その5

死への恐怖を多少なりとも和らげようと考えたのだろうか。

フランドルのトゥールネでは市当局による強力な統制がしかれ、教会で鳴らす弔いの鐘は禁止。

弔いに欠かせぬ存在だった泣き女も失業に追い込まれた。

「死」との日常的接触そのものが断たれたのである。

また、目に見えない恐怖により、人々の創造力をもたくましくしたことを、ミニアチュールでうかがい知ることができます。

« ヨーロッパの怪異!「ペスト」その4 | メイン | 気になること その1 »

About

ひとつ前の投稿は「ヨーロッパの怪異!「ペスト」その4」です。

次の投稿は「気になること その1」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り