気になること その2
この生きたものの生命の発展してゆくちからをおさえ、とどめる事は絶対に出来ません。
ただ問題は自己中心的な動物的な存在として生まれた子どもたちが、三歳になるまでそのままの姿で、全く社会生活の規範が与えられていなかったばあいにおこるのです。
そのときこそ母親が朝から晩までイケマセン!イケマセン!を連発しなければならない状態が予想されます。
そしてはては親子のトラブルということになり、親子間の種々の溝を深め、やがて二人とも疲れはてるといった状態がおこるわけです。
結局反抗期は、このような自然の発達から来る欲求としつけとのあつれきからおこるわけです。