ビタミンDの過剰摂取
ビタミンDはカルシウムを細胞に運んだり、骨に蓄えたり、骨から動員したりするのに欠かせないビタミンです。
最近は活性型ビタミンDが発見され、機能する時の働き方が解明されました。
成入では過剰症は比較的起こりにくいのですが、だいぶ片、乳児にビタミンD製剤の一つであるシロップをたくさん飲ませ過ぎたために、方々の臓器にカルシウムが貯まり過ぎてビタミンD過剰症を起こしたことがあります。
この過剰症はビタミンDを当分の問全く与えないでいると少しずつ改善され完全に治癒しますが、なかには臓器にカルシウムが沈着し過ぎて臓器が働けなくなり、不幸な結果を引き起こした症例が幾つも報告されたことがあります。
この原因はビタミンDの入ったシロップの濃度が割合濃く、注意井きには一滴とあるのに・母親が、多い方がもっと効くと考え、スポイトでドバッと入れていたためでした。